【2024年最新】キム・ナムギル出演のおすすめドラマ・映画10選

400年前の鍼術の達人と現代のエリート女医が繰り広げるラブコメディ。第14代国王・宣祖の時代に名医ホ・ジュンも認めた、実在の天才鍼師ホ・イム（キム・ナムギル）は、科挙も首席で合格した天才ながら低い身分の為、昼は恵民署（ヘミンソ）の医官として働きながら、夜は高官達を密かに診療して高額の報酬を得ていた。ある日、王の鍼治療に失敗した彼は、罪人として追われ矢で射られて川に転落してしまう。意識を取り戻すと、そこは2017年のソウルであった、、、！？

司祭のキム・ヘイル（キム・ナムギル）は、地方でトラブルを起こし、父親同然のイ神父（チョン・ドンファン）がいるソウルの聖堂にやってくる。ある日、イ神父が遺体となって発見され、警察は自殺と断定するが、、、！？

幼い頃、無理やり育ての両親から引き離され、ヘシングループのホン会長の愛人の子として一時期をホン家で過ごしたシム・ゴヌク（キム・ナムギル）。だがDNA鑑定で実は会長の子ではないと判明すると容赦なく捨てられた。自分の人生を滅茶苦茶にしたヘシングループへ復讐を果たすため、自分の後にホン家に入ったテソン（キム・ジェウク）の秘書となって復讐を開始する。憧れのセレブ生活を手に入れる目的の為にテソンに近づいていたジェイン（ハン・ガイン）は次第にゴヌクに引かれていく、、、。一方で、明るく、少女のように天真爛漫なヘシングループ会長の末娘モネ（チョン・ソミン）と、長女として父親の事業のために政略結婚を受け入れたテラ（オ・ヨンス）。ヘシングループの姉妹とゴヌクを巡る危険な恋の駆け引きも始まりだし、、、。

カヤホテルグループ令嬢のチョ・ヘウ（ソン・イェジン/高校生キョン・スジン）は、運転手の息子ハン・イス（キム・ナムギル/高校生ヨン・ジュンソク）と恋に落ちる。しかし運転手であるイスの父親ハン・ヨンマン（チョン・インギ）がある出来事をきっかけに殺されてしまう。イスはヘウに「何があっても僕らは別れない」という言葉を残し行方不明になる。イスは死亡したとみなされ絶望したヘウを幼馴染のオ・ジュニョン（ハ・ソクジン/高校生ノ・ヨンハク）が支える。それから12年後検事となったヘウはジニョンとの結婚式を迎える。多くの人々に祝福されていたヘウはある見知らぬ男の視線が気になる。ヨシムラ　ジュン（キム・ナムギル）と名乗った男と出会いヘウは心が揺れ出す。ジュンは自分の父親を殺した者への復讐を決意したイスだった、、、。

7世紀の新羅。歴代の王を操る悪女ミシル（コ・ヒョンジョン）は、チンピョン王の正妃マヤ夫人を拉致して暗殺に失敗。一命を取り留めたマヤ夫人は双子の姉妹を出産するが「双子を産むと王族の男子が絶える」との言い伝えにより、双子の妹のトンマン＝善徳女王（イ・ヨウォン）は侍女のソファに託される。ソファに娘として育てられたトンマンはたくましい少女に成長する。一方、美しく聡明に育った双子の姉チョンミョン女王（パク・イェジン）はミシルが権力を増大する中で慎ましい行動に徹していたが、秘かに反撃の機会を狙っていた。その後、2人の王女は運命に導かれるように出会う。妹と知らぬままトンマンに未知の可能性を感じたチョンミョン女王は花郎〈ファラン〉になるよう命じ、信頼するキム・ユシン（オム・テウン）に託す、、、。

田舎町の父親がゾンビに噛まれたことから巻き起こる家族の騒動。ゾンビを使って金儲けを始めたことから、町でパンデミックが巻き起こるさまを描いた新感覚のサバイバルパニック。キム・ナムギルさんは、その家族の次男ミンゴル役をコミカルに好演。彼の思考回路に笑えるし、愛すべきおバカ3兄妹のお話です。たまにホロっとしてもやっぱり終始笑えて、元気がないときでも観たら元気になれちゃいそうな映画でした！

ドラマ『サメ〜愛の黙示録〜』の2人が再び共演した時代劇アクションアドベンチャー。

しっとりとした大人の映画です。悲しさの中にも優しさがあり、その演技に引き込まれました。ピアノのBGMも素敵で、彼が流す涙に一緒に涙しました。

『公共の敵』『公共の敵2　あらたなる戦い』に続く、シリーズ第3作。江東署強力班のバカ刑事ソル・ギョングさん演じるカン・チョルジュン主演のコメディ色強めのクライムサスペンス。キム・ナムギルさんはそんなに出番は多くないのですが、不気味な役どころを演じています！作品自体が面白いので是非観ていただきたいです。

韓国ではタブー視される同性愛を、新鋭イ＝ソン・ヒイル監督が真正面から捉え、リアルに描いた作品です。

キム・ナムギルさんをはじめ、『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』のイ・ソンギュンさんをリーダーに、『愛の不時着』でも同じみコ・ギュピルさん、イ・サンヨプさん、キム・ミンシクさんの韓国の人気俳優5人が9,288kmに及ぶ世界最長の大陸横断列車・シベリア鉄道で行くドタバタ旅行バラエティ。ウラジオストクからモスクワまで12日間かけて旅する。