【2024年最新】チョン・ユミ（’83年生）出演のおすすめドラマ・映画8選

32歳になる家具デザイナー、ハン・ヨルム（チョン・ユミ）は、5年前に5年間付き合って別れた元カレのカン・テハ（ムン・ジョンヒョク/エリック【SHINHWA】）との辛い経験を経て、恋愛において主導権を握る方法を覚え、今は整形外科医でタメのナム・ハジン（ソンジュン）と順調に交際中。しかし自分自身にお金がないため結婚に踏み切れないでいる。ある日、ハジンが隠れてお見合いをしていると聞いたヨルムは、彼がお見合いをしているホテルに乗り込む。そこで偶然にも元カレのテハと再会してしまう。そしてお互いの携帯電話を取り違えてしまったヨルムは、再びテハと会うことになるが、、、！？

地方の大学を卒業し、アルバイトをしながら就活をしているハン・ジョンオ（チョン・ユミ）はある日、警察官の募集広告を見て警察官を志す。一方、ブラック企業に就職し詐欺にあったヨム・サンス（イ・グァンス）は、被害届を出しに行った警察署で警察官の働きぶりに、自らも警察官を志す。2人は、それそれの努力で採用試験をクリアし同期生として熾烈な競争を経て警察学校を卒業する。しかし、韓国国内で最も忙しいと言われる“ホンイル交番”に配属されるが、、、！？

作曲家のチュ・ヨルメ（チョン・ユミ）と、脚本家のユン・ソクヒョン（イ・ジヌク）は、18歳の頃から別れたりくっつたりを繰り返してきた。お互いの家を行き来する2人は微妙な関係。ある日、ソクヒョンには後輩の脚本家のカン・ナヒョン（キム・イェウォン）が、ヨルメには年下のカフェオーナーのシン・ジフン（キム・ジソク）が接近して、、、！？

幼い頃から他人の欲望や思いが”ゼリー”となって見えてしまうアン・ウニョン（チョン・ユミ）。ウニョンは保険教師として私立木蓮高校に赴任する。そこでは、原因不明の怪奇現象や不思議な出来事が次々に巻き起こっていた。ウニョンは”BB弾”や”おもちゃの剣”で人々の欲望の”ゼリー”と戦います。学校創設者の孫で同僚の漢文教師ホン・インピョ（ナム・ジュヒョク）という強力な助っ人を得て、ウニョンは様々な謎に立ち向かいます、、、！！

2011年、ベストセラー小説の待望の映画化。書籍も拝読していたので楽しみにしていました！1982年生まれのタイトル通り、この映画の主人公チョン・ユミさん演じるキム・ジヨンもアラフォーの私と正に同じ世代、私自身も同じく、結婚を機に仕事を辞め、育児・家事に追われるという日々を過ごしているので、ヒロインに共感し涙無しには見れませんでした。

めっちゃ怖いです！！（笑）観るのを止めようかと思いましたが、でも、何？どうなるの？で一気に見てしまいました。そして観終わったときは号泣していました。韓国映画やっぱり凄い！

被害者の子供達を救おうと奮闘する美術教師のイノ役をコン・ユさんが熱演されています。コン・ユさんが原作を読んで映画化を求めたそうです。実話を基にした映画で、観ていて、いたたまれない気持ちになりましたが、子役さんの演技が凄すぎて見入ってしまいました。チョン・ユミさんはソ・ユジン役で出演されています。

フランスの名女優イザベル・ユペールさんを主演に迎え、韓国の海辺の街へバカンスに訪れた同じ名前を持つ3人のフランス人女性が繰り広げる恋を描く。ライフガード役のユ・ジュンサンさんも良い味出してました。ヨーロッパでも高い評価を得ている韓国のホン・サンス監督と彼の作品には欠かせられない女優チョン・ユミさんがペンションオーナーの娘ウォンジュ役で出演しています。

俳優イ・ソジンさんと名プロデューサー、ナ・ヨンソクさんがタッグを組んだ韓流スターが食堂を切り盛りするリアルバラエティ番組第1弾と第2弾！
第1弾、2弾ともに話題の映画『ミナリ』で韓国人俳優として初のアカデミー助演女優賞に輝いたユン・ヨジョンさん、映画『82年生まれ、キム・ジヨン』のチョン・ユミさんが出演され、第1弾はシン・グさん、第2弾はパク・ソジュンさんも加わり豪華出演陣も嬉しい限り。

俳優イ・ソジンさんと名プロデューサー、ナ・ヨンソクさんがタッグを組んだ韓流スターが食堂を切り盛りするリアルバラエティ番組”ユン食堂”シリーズの第3弾！
第1弾から引き続き、話題の映画『ミナリ』で韓国人俳優として初のアカデミー助演女優賞に輝いたユン・ヨジョンさんと映画『82年生まれ、キム・ジヨン』のチョン・ユミさん、そしてパク・ソジュンさんと彼の親友で映画『パラサイト　半地下の家族』のチェ・ウシクさんが新加入。