【2024年最新】ハン・ヒョジュ出演のおすすめドラマ・映画14選

研修医として平凡な日々を送っていたオ・ヨンジュ（ハン・ヒョジュ）は、ある日、父が描いた大人気Web漫画”W”に吸い込まれてしまう。そこで彼女が出会ったのは、幼い頃から“理想の恋人”として思い描いていた主人公カン・チョル（イ・ジョンソク）だった！ その日以来、現実と漫画の世界を行き来するようになったヨンジュは、次第にチョルへの想いを募らせていき、ヨンジュのことが気になり始めたチョルも、彼女の正体を探ろうとして自分の住む世界が“漫画”であることを知ってしまい、、、！？

建設会社社長だった父が事故死し、継母から追い出されたコ・ウンソン（ハン・ヒョジュ）は、食品会社社長のスクチャを助けたことから、彼女の遺産相続人に指名される。それを知ったスクチャの孫ソヌ・ファン（イ・スンギ）は憤慨する。いがみ合う2人だが、、、！？

17世紀後期の李氏朝鮮時代。高官の連続殺害事件が起き、賤民の地下組織・剣契の首長とその息子が濡れ衣によって命を落とす。その後、命からがら逃げ延びた首長の娘トンイ（ハン・ヒョジュ/幼少期キム・ユジョン）は、父と兄の無罪を証明するために宮廷入りを決意する。数年後、奴婢として宮廷で過ごしていたトンイは、ある事件の原因を調べていた最中に、同じく事件を調べていた粛宗〈スクチョン〉（チ・ジニ）と出会い、彼を王とは知らずに親しくなるが、、、！？

朝鮮王朝中期。ギョム（イ･ジュンギ）は謀反の罪を着せられて父が殺害されるところを目撃し、その衝撃のあまり記憶をなくす。そして、養父母のもとで実子ヨンとして育てられる。13年後記憶を取り戻したことをきっかけに、奴婢となった母と姉を探し、父を殺した犯人を探し出すため、貴族の家に盗みに入り、その現場に”梅の花”の墨絵を残すことから“一枝梅〈イルジメ〉”と呼ばれ、権力者を懲らしめる義賊として庶民の間で英雄と化していく、、、。昼は庶民として、夜は正体を隠すための鉄のマスクに黒いコスチュームというスタイリッシュな姿に変装し、悪に一矢報いる活躍をする華麗で孤独な一匹狼の物語。

クラシック音楽のピアニストとして活躍するユン・ジェハ（ソ・ドヨン）とアクセサリーのデザイン・コンテストに優勝し副賞でもらったチケットでオーストリア旅行をしていたパク・ウニョン（ハン・ヒョジュ）が出会う。この2人と昔ユン・ジェハと結婚の約束をした幼馴染のソン・イナ（イ・ソヨン）とジェハの友人でウニョンに好意を持っているフィリップ（ダニエル・ヘニー）の間で繰り広げられるラブストーリー。

チャールズ・チャップリンの名作『街の灯』をモチーフにしたラブストーリー。ボクサーとしてチャンピオンになった経験もありながら暗い過去のために心を固く閉ざしていたチョルミン（ソ・ジソブ）と、視力を失いつつもいつも明るくはつらつとしたジョンファ（ハン・ヒョジュ）。駐車場のせまい部屋で独り寂しく夜を過ごしていたチョルミンのもとにある日、花のように愛くるしいジョンファが現れ、チョルミンは少しずつ心を開いていく、、、。

心に傷を持つ消防士の男性と医師の女性が共に苦難を乗り越えようとする姿を描くラブストーリー。

香港映画『天使の眼、野獣の街』のリメイク作品。並外れた瞬間記憶力と観察力を持つ新人刑事ハ・ユンジュ（ハン・ヒョジュ）は、韓国警察特殊犯罪課（SCU）内の『監視班』に配属される。班長のハン・サンジュン（ソル・ギョング）やリス（ジュノ【2PM】）ら特殊な才能を持つ刑事らが集まる監視班は凶悪犯罪者の監視、追跡を専門とする部隊だった。しかし、武装犯罪集団のリーダー、ジェームズ（チョン・ウソン）は巧みに監視班の目を逃れて犯罪を繰り返す。警察本部からは監視班の存在意義が問われる中、ユンジュら監視班の面々は総力をあげてジェームズを追跡する。

目覚める度に性別・年齢・人種に関係なく毎日違う容姿で朝を迎える青年キム・ウジンと、そんな彼を愛してしまったハン・ヒョジュさん演じるホン・イスの切なくも悩ましい恋の行方を描いたラブストーリーです。毎日顔が変わってしまう青年が主人公なので当たり前なのですが、演じた俳優さんはなんと123人！

1970年代のフォークソングブーム時、実在する音楽喫茶【セシボン】を舞台に実在の人物をモデルとした愛と友情の物語。

朝鮮時代、海賊と義賊達が失われた王家の秘宝を巡り、激しい戦いを繰り広げる時代劇アクションアドベンチャー。

1616年、暴君と悪名高き朝鮮第15代王の光海君（イ・ビョンホン）は権力争いの渦中にあり、常に暗殺の危機にさらされていた。そんな折、彼とそっくりの容姿を持つ道化師ハソン（イ・ビョンホン）が王の影武者として宮中に上がることになる。重臣たちは、何とかして身分の低い平民であるハソンを王に仕立て上げようと画策するが、、、！？

堺正人さんと竹内結子さんが主演した伊坂幸太郎さんによる小説を原作とする日本映画を韓国で再映画化。ソウルの光化門（クァンファムン）で発生した大統領候補の暗殺事件の犯人として追われる男（カン・ドンウォン）の逃走劇。ストーリーは似ているが原作には登場しない人物が多数出演していたり、原作とは異なるラストや迫力のアクションシーンなど、韓国映画ならではの魅力満載！

日本統治下の朝鮮、”妓生(キーセン)”養成学校でソユル(ハン・ヒョジュ)とヨニ(チョン・ウヒ)は出会う。美貌と歌唱力を備え最高の歌姫と称されるソユルと天性の歌声を持つヨニは互いに親友となり、同期からも羨望される存在となっていた。そんな中、作曲家ユヌ(ユ・ヨンソク)は民衆の心情を代弁する『朝鮮の心』という曲を作曲し、ソユルに歌ってほしいと言う。更にはソユルに結婚を約束するようになったユヌだったが、偶然ソユルと居合わせたヨニの歌声を聴き、ヨニに歌手としての天性を見出すようになる。嫉妬心に燃え、ユヌの曲と愛を手に入れようとするソユルは朝鮮総督府警務局長の平田清(パク・ソンウン)に近づく、、、。