【2024年最新】チュ・ジフン出演のおすすめドラマ・映画10選

レンジャーが主役というのも韓国ドラマとしてはなかなか面白い設定。【BTS】ジンさんの歌う”Yours”等OSTも良かった！！展開が気になり、私はU-NEXTで課金して一気に視聴。主演のチュ・ジフンさんとチョン・ジヒョンさんも凄いし、脇を固める俳優陣も凄い。

チュ・ジフンさんが久しぶりに地上波ドラマに出演！年を重ね渋みのある更に魅力的な男性となり不思議な力を持つアイテムを巡る事件に巻き込まれた正義感の強い検事カン・ゴンを熱演！冷徹なプロファイラーのシン・ソヨンを演じたチン・セヨンさんとカン・ゴンの全く正反対の2人が迷宮入りした事件の真実を明らかにするため、ぶつかり合いながら少しずつお互いを信じ、心を開いていく姿にドキドキします。

韓国最高の医療チームの奮闘の日々を描いた作品。病院内で起こる人間模様をドラマチックに描いています！チュ・ジフンさんをはじめクォン・サンウさんやチョン・リョウォンさん、オ・ヨンソさん、【SHINee】のミンホさんが出演！！

第一次韓流ブーム時に私がリアルタイムにハマった胸キュンラブコメ！懐かしい～！！！クールな皇太子イ・シンを演じたチュ・ジフンさんはハマリ役です！古い作品ですが、ご興味のある方は是非ご覧ください。このドラマに続く形でオリジナルドラマ『宮SーSecret Princeー』が歌手のSE7ENさん主演で2007年に制作されたことにより、本ドラマは『宮　シリーズ』の第1作となりました。

この作品も第一次韓流ブーム時に私がリアルタイムにハマった復讐劇！！弁護士オ・スンハ役のチュ・ジフンさんのミステリアスな演技は必見！ザ・韓国ドラマ！！最近は全16話やそれより少ない話数のドラマが主流ですが当時は全20話以上の韓国ドラマが主流で、長いけど続きが気になる～と夜な夜な寝不足になりながら視聴したことが本当に懐かしい。パク・チャンホン監督作品で同じくオム・テウンさん主演の復讐劇『復活』の続編的意味を持った作品です。私は勿論ドラマ『復活』も当時ハマって視聴していました。日本でも大野智さんと生田斗真さんの共演でリメイクされています。

チュ・ホミンさんによる同名Web漫画を2部作で実写映画化した作品。ハ・ジョンウさんやチャ・テヒョンさん、キム・ドンウクさん、ド・ギョンスさん、若手女優キム・ヒャンギさんといった顔ぶれの豪華出演陣共演作品！最初なかなか惹かれなくてパスしていた作品ですが、やはりキャストの豪華さに惹かれ観てみたら、とても良かった！全然思っていたのと違う物語で、大号泣してしまいました。2部作観てやっと完了出来る作品なので1部を【第1位】、2部を【第2位】にしていますがセットで絶対に観ていただきたい作品です。カメオ出演も豪華です。

チュ・ホミンさんによる同名Web漫画を2部作で実写映画化した『神と共に　第一章：罪と罰』の続編作品。前作同様ハ・ジョンウさんやキム・ドンウクさん、マ・ドンソクさん、ド・ギョンスさん、若手女優キム・ヒャンギさんといった顔ぶれの豪華出演陣共演作品。伏線の回復が上手で韓国映画の伏線が理解しにくい私には凄くわかりやすかった！ファンタジー感強めで、シリーズ化されているところも私が大好きなピーター・ジャクソン監督映画『ロード・オブ・ザ・リング』的な感じです。二部作観てやっと完了出来る作品なので1部を【第1位】、2部を【第2位】にしていますがセットで絶対に観ていただきたい作品です。観終えて”因と縁”というサブタイトルに納得。カメオ出演も豪華です。

とにかくキャストが豪華で好きな映画。マリッジブルーがテーマなのですが、自分も女性でマリッジブルーって女性がなりやすいと思っていましたが男性側にも焦点を当てていて、「そうなんだ～、、、。うちの夫もこんな風になったのかしら！？」と思いながら観ました。やっぱり、”結婚”って幸せの瞬間でもあるけど、恐怖に思うこともあるかな、、、と。チュ・ジフンさんもオク・テギョンさんもイケメン過ぎて、それだけでも観る価値あります。マ・ドンソクさんやイ・ヨニさん、コ・ジュニさん、イ・ヒジュンさんなど豪華キャストで、テンポ良く進み飽きませんでした。韓国版『ラブ・アクチュアリー』といった感じです。

日本では滝沢秀明さん主演でフジテレビの”月9”でドラマ化された、よしながふみさんによる人気漫画作品『西洋骨董洋菓子店』を韓国でも映画化。チュ・ジフンさんがジニョク役を好演！日本のドラマでは椎名桔平さんが演じた橘圭一郎の役です。キム・ジェウクさんやユ・アインさんとイケメンばかりのキャストも必見！

”不倫”ものなので賛否両論ある作品だと思いますが、、、。ちょっと優柔不断なモレにイラっともしますが、、、。ドゥレ役のチュ・ジフンさんが、映画『結婚前夜　マリッジブルー』で演じたキョンスと似た感じのキャラクターです。調べてみたら監督さんが同じ女性監督さんなようです！